生活介護を要する障がい者自立支援施設での介護職のやりがいとは?

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私は未経験で障がい者介護施設で働くことになりました。

それまで、まったく介護の仕事に興味はなかったのですが、結婚を機に新しい職にチャレンジしようと未経験で介護職へ就きました。

生活介護のデイサービス施設にて

勤務先は、18歳~65歳までの生活介護のデイサービス施設でした。

初めて障がい者のある利用者とお会いした時は、どう対応してよいかわからないことだらけでしたが、すぐに私の名前、存在を覚えてくれ声をかけてくれることが嬉しかったです。

自閉症、脳性麻痺、ダウン症などの利用者それぞれの特徴に沿った対応をし、自傷や他害がある方もいましたので、職員が怪我をすることもありましたが、その後になぜ利用者本人が手を出すことになったのか原因を職員間で考察し、利用者が日々楽しく過ごせることを考えながら、職務に就いていました。

食事の介助や排せつ物の処理なども仕事となれば全く抵抗なく行うことができました。

私は、未経験でしたので知識もほとんど無く、福祉の資格もありませんでした。

しかし、資格を取ることで仕事に活かせるのではと思い、就職して数か月後にホームヘルパー2級を取得しました。

実際に、職場では車いすでの生活や歩行困難な方もいらっしゃったので、ホームヘルパー2級取得で学んだ知識や技術は活かすことができました。

人それぞれ優れた能力を持っている?

利用者の年齢層が幅広いので趣味や好みも異なり、好きな音楽は童謡、アニメソング、演歌と様々でしたが、カラオケの時間になると皆好きな曲に合わせて体を動かしたり、歌ったりととても楽しんでおられる姿が印象的でした。

自閉症の方で、一度聞いただけで他人の誕生日を覚えている方がいて、会うたびに教えてくれることが嬉しく、また感心させられました。

障がい者といっても、人それぞれ優れた能力を持っている方もいて、心からすごいと思わされることもありました。

発語ができない方もいっらっしゃいましたが、目を合わせて声をかける、ご本人の好きなことを一緒に行う、という中でたくさんの笑顔をもらい、元気をもらいました。

やってみないとわからないやりがいも

部屋に入れなかった利用者が、職員の支援で部屋の隅までは入れるようになり、その次は他の利用者と一緒のテーブルに座ることができ、今では皆でレクレーションをすることができるようになりました。

できないことを少しでもできるように支援することが仕事であり、その成果がみえた時は喜びと達成感を得ることができました。

大変な仕事ですが、やってみないとわからないやりがいもたくさんありました。

また、それ以上に利用者と過ごす時間が楽しく、頑張ろうと思える糧になります。



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