「特別養護老人施設」の看護師として働いてみて感じたこと

「特別養護老人施設」の看護師として働いてみて感じたこと

看護師が特別養護老人施設に配属されて感じたこと

私は看護師の資格をもっており、地方にある総合病院に勤務しています。

現在は、同じ系列で病院のすぐ隣にある特別養護老人施設に配属されて働いています。

こちらに異動が決まった時は、正直戸惑いました

病棟での業務とは異なり、医療的なことにあまり関わる機会がなくなるということは、自分自身のスキルにも関係してくるし、また病棟勤務に戻った時に苦労しそうだなという焦りがあったからです。

それに、社会福祉士などの資格のないスタッフも多く働いている現場に、看護師がいることの意味がすぐにはピンときませんでした。
しかし、働き始めて、入所社の方達の毎日の生活を整えて、お手伝いをするということは、病棟で患者さんにすることと同じことだと気づきました。

介護の現場で働いて良かったこと

夜は眠れずにいる人が多く、転倒や転落のリスクも高く、夜勤ではむしろより気を使うことも増えましたが、そこでリスクを回避するためにいろいろアイデアを絞って対策をたてるのが面白いと感じるようにもなりました。

うまいタイミングでトイレに誘導できて、朝までぐっすり眠り、皆さん無事に朝を迎えることができたときの達成感はなんとも言えないものがあります。

また、耳が遠かったり、認知の関係でなかなか意思疎通がはかれないことが多々ありますが、そんななかでも気持ちが通じ合えた時や、穏やかに毎日過ごされている様子を見ても、この仕事をしていて本当に良かったと感じます。

介護の現場で働いて残念だったこと

逆に、介護の現場で働いていて、これは・・・と思うことは、スタッフの入れ替わりがかなり激しいということです。

資格のない人もたくさん来ますが、やはり身体的にきついのと、入所者の方がこちらの思うように動いてくれなかったりすることが続くとフラストレーションが溜まってしまうようです。

人の命が関わることなので、入所者対する接し方から、おむつ交換や入浴や移乗方法、食事介助などなど日常の援助の技術一つ一つを教えていくのですが、一人でできるようになるまでも大変です。

しかも、人に教わったことがすべてではなく、相手によってやり方を変えたり工夫しなければならないため、いつになっても「一人でできる!」という感覚を掴めない人もいます。

同じスタッフが長期で働くことで、入所者の方も安心することがよくあるので、この点はいつも残念だなと感じています。



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