特別養護老人ホームで働いて感じたメリット・デメリット

特別養護老人ホームで働いて感じたメリット・デメリット2f98c55c24fe35d0c19cdffd3354fa9b_s

私は祖父も祖母も早くに亡くしているので、特に高齢者の方を短に感じた事もなく、ただ福祉科を卒業したと言う事だけで高い志も持たずに、そのまま老人ホームで働く事になりました。

卒業した学校は福祉科ですが、相談業務の資格を専門に扱っており、就職が決まった時点では介護福祉士の資格もありませんでした。

ユニット型老人ホームでの苦労

最初に就職した老人ホームはユニット型を取っており、全ての居室が個室となっていました。

その老人ホームは人手不足や自身の若さ故に1年で退職する事になりました。

何より今一番介護職で大変なのは人員不足だと思います。

兎に角一人の職員に対する利用者様がどうしても多くなる事、その職場環境がなかなか改善できない事で、精神的に追い詰められる職員もいれば、腰を痛めたり肉体的に限界が出てきたりと厳しい側面があります。

ユニット型老人ホームは、利用者様とそのご家族との距離が近い事で精神的負担も大きかったです。

大型施設の老人ホームで貴重な経験

次の就職先の老人ホームは大型施設で、各部屋が4人部屋となっており、最初の施設とは比べ物にならない程の高齢者の方々と接する経験をさせて頂きました。

この老人ホームでは、一日がタイムスケジュールで動いており、本当にきっちりしていましたし、食事や入浴が業務の殆どを占めていました。

様々な介護度の方々がおられ、技術的な経験と医療面での知識を得る事が出来ました。

しかし、利用者様の人数が多い為に、身体を壊して辞めていく職員もいました。

私にとってはメリットが大きい

この二箇所の施設で、介護職のメリットとしてあげられるのは、高齢者の方々の、豊富な経験による話や知恵を聞かせて頂けたことや、何より戦争で家族を亡くしたり、今の時代では考えられない様な苦労を面白おかしく話されている方を見ると、自分がどれだけつまらない事で毎日悩んでいるのだろう、と思える様になった事です。

介護職は、働く上で精神的にも肉体的にも本当に大変な仕事ですが、当たり前にしている仕事に感謝してもらえたり、逆に孫の様に大切にしてくれる方もいたり、介護職に就いて人生観が良い方向にガラリと変わりました。

どの仕事にも、メリット、デメリットがあると思いますが、私にとってはメリットが大きかったので、結婚退職し子供を持った今でも戻りたい職場であります。

そして、介護職は慢性的な人手不足もあって、いつでも戻ることの出来る職である事と、又、経験や資格が無くても働く事ができ、経験を積むことによって資格取得ができます。

私も働くなかで介護福祉士を取得しました。

施設の数も多く、働いている施設の待遇や色が自分に合わなければ、転職もし易いです。

興味があって、健康面や体力に自信があれば、勇気を持って飛び込む価値のある仕事だと思います。



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