介護職を続けていくためのコツとは?

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超高齢化社会に突入した今、介護分野では慢性の人手不足です。

老人介護は心身ともに苦労も多く、また個々の状態が異なっているので対応に苦慮します。

医療と在宅の中間施設という位置づけの介護老人保健施設を一例に挙げて、介護職を続けていくためのこつについて書いていこうと思います。

介護職員の精神的負担は大きい

介護老人保健施設の介護職として働くということは、やはり夜勤を伴う職場なので早番・遅番・日勤・夜勤のシフトになろうかと思います。

対象利用者様は基本的にはリハビリが必要な方ということになりますので、脳血管障害の後遺症のの方の割合が他の施設よりは多いかもしれません。

認知症でご自宅での介護が困難になってしまった方も介護老人保健施設の入所を多くされているが実情なので、身体的レベル、精神的レベルの幅が大きいのが介護老人保健施設かもしれません。

このような中での介護は多様なケースに対応していくことが求められるので、介護職員は精神的な負担が大きいと思います。

利用者の気持ちに寄り添わなければいけない

リハビリが必要な対象者様への対応も求められるので、介護する側の都合だけで全ての介護を行って差し上げるのが正しいというわけでもありません。

しかし一方で、介護老人保健施設のリハビリでは劇的な回復というよりは機能維持が主になりますので、「せっかく毎日リハビリしていても良くならない」というジレンマに悩む利用者様の気持ちにも寄り添わなければなりません。

認知症の方の対応も日々ありますので、認知症に関しては手探りでケアをする時代ではなくなったので、現れている症状に応じての基本的な対応や行動の予測は頭に入れておかねばなりませんので勉強も必要です。

気持ちをニュートラルに戻す訓練が必要

介護する側も人間なので疲労がたまったり、そのときの精神状態でつい、入所様の言動にイライラしたりしてしまうことや、マニュアル通りにいかないことで落ち込んでしまうこともあります。

利用者様の「ありがとうがききたくて」では済まない追い詰めれた気持ちになる人も実際は多いと思います。

介護職を続けていくコツは、いつも気持ちをニュートラルに戻す訓練を日ごろからすることです。

気持ちが乱れる、怒ってしまいそう、というときは少し目を閉じて胸を張り、両足を肩幅にして、息を長く吐き続けましょう。

そうしてゆっくり吸い込むことを3回繰り返します。

状況に応じて、短くても、回数が1回でも良いです。

いつも自分の気持ちをコントロールができる人は、良い介護職員になれるし、自然と良い仕事が出来ています。

人間関係も円滑にいきます。

介護は好きなだけでは務まりません。

介護職に就くという決意をして時点で、その人は介護の素質のある人だと思うので、成熟した介護職員になってほしいと思います。



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