介護福祉士としてグループホームで働き続けるためのコツ

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グループホーム地域密着型共同生活介護に分類される入居施設で、1ユニット9名の認知症高齢者が暮らしています。

私は一般企業から今の職場に転職して5年ほどですが、すでに20人以上の退職者を見送ってきました。

人ひとりを育てるためにかけた時間や費用が無駄になるのは経営上大きな損失ですし、せっかくご縁があって入職されたのに、残った側からするととても寂しく思います。

施設によってカラーが違うので一概には言えませんが、グループホームで長く勤めるためには、次の2つの項目をクリア する必要があると思います。

 

 一つ目は「仕事を楽しむ」こと

介護経験の有無にかかわらず、新しい職場での最初の数か月は何をしていいのかわからないものです。

 同僚はそれぞれ言うことが違うし、利用者は不穏になるし…もう逃げ出したい!と投げやりな気持ちになることもあるかもしれません。

しかし、それは誰もが通る道です。

良いことも悪いこともすべては経験=学びにつながるので、自分が成長していると前向きに捉えて、業務の中に楽しみを見出していくことが大切だと思います。

特に、利用者との関わりでは、利用者の笑顔や感謝の言葉が何より有り難く、励みになります。

介護者が楽しんでいないと、利用者も楽しむことはできません。

心からの笑顔で仕事をすると、より楽しい仕事へとつながっていきます。

 

二つ目は「積極的にコミュニケーションをとる」こと

利用者とのコミュニケーションはもちろん、同僚との関わりも非常に大事です。

介護はチームケアなので、皆で力を合わせて、利用者の生活を守っていくことになります。

一人で完璧な介護をすることは絶対にできない、ということを常に心に留め、些細なことでも報告・連絡・相談を怠らないことが大事です。

人間関係がこじれるのは、多くの場合、コミュニケーションが不足して行き違いがあったり、双方の意見が対立したまま平行線をたどっていたりするためだと思います。

介護においては、間違った判断のために利用者の容体が悪化したり、命を落とす可能性もあり、一つ一つの判断に大きな責任が伴うので、何度も話し合って、チームで判断をしていきます。

率直に意見を言い合える関係を築ければ、利用者に最善のケアを提供することができるし、働きやすさも格段に良くなっていくと思います。

加えて、グループホームでの仕事は、認知症の方とのコミュニケーションが主なので、一筋縄ではいかないことがたくさんあります。

しかし、工夫次第でできるようになることもたくさんあります。

小さな異変や発見に対して柔軟に対応していくと、それが積み重なって、いつしか必ず利用者に前向きな変化が現れます。

その喜びを共に味わうことができれば、それが自信となり、ますますやりがいを感じていけると思います。

 



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