介護職員として「特別養護老人ホーム」で働いて感じていること

介護職員として「特別養護老人ホーム」で働いて感じていること

介護業界に飛び込んだきかっけ

介護の業界に飛び込んだのは今から6年前。

国の緊急雇用対策として打ち出された介護職員養成の新聞記事を見てすぐに応募し今に至ります。

現在は介護福祉士の資格を取得し、特別養護老人ホームで働いて4年になります。

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特別養護老人ホームとは?

特養では介護度の重い重度の高齢者が多いのですが、働く前のイメージでは高齢者が最期の地に選んだ場所というイメージでした。

働き始めてその考えは徐々に変わっていきました。

少ない人員で一日の業務をこなし、また高齢者一人ひとり観察も行い、体調の変化にいち早く気付ける観察力も必要とされます。

日々の業務の中で、高齢者はなかなか心を開いてくれません。

特養に入所になったけども、なぜ自身がそこに居るのかを理解できていない方が多く居るからです。

そんな高齢者とも毎日顔を合わせる事で徐々に本音を話すようになる方も居ます。

忙しい毎日の中で少ない時間でも高齢者と会話する事で聞ける本音を聞き出し、高齢者の思いを聞き取る事も介護福祉士として必要な事と私は感じます。

よく言われる帰宅願望がありますが、認知症による症状の方も当然居ますが、本音を聞けた高齢者の方が言っている事は認知症によるものではない事もあり、泣きながら「なさけねぇ、体が自由に効かないから思うように動かんから…」と語ってくれる事がありました。

この事を生活相談員に話しますが、認知症によるものでいつも言っていると判断されます。

長く現場で働いていくとそういったことが認知症によるものなのか、本音であるのかわかってくるものです。

介護職について「良かった」こと「悪かった」こと

高齢者と向き合い本音を聞け泣きながら話しを聞いた時、「こんなつまらんうちによおしてくれて、ありがとう」と言われこの仕事をしていて良かったなぁ、と感じました。

なかなか家族の意向などもあり、帰宅、外泊などが難しい方も居ますが、なんとか高齢者の訴えを実現してあげたいもののうまくいかない現状に正直はがゆい思いを感じます。

介護の悪い事と言えるかは解りませんが、自分ではちゃんと頑張っているのになかなか評価してもらえていない現状があることです。



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