特別養護老人ホームで介護福祉士として働いて感じた良い所・悪い所

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現在特別養護老人ホームにて勤務している40歳男性です。

介護の仕事をはじめて5年が過ぎ介護福祉士の資格を所有しています。

わずか5年ほどの経験ですが、その中から見えてきたことを記せればと思います。

高齢者から学ぶ?

35歳でこの世界に飛び込んだ自分ですが、汚いことや理不尽なことも多いこの世界ですが楽しいことも多いです。

むしろ、楽しいことが嫌な事を塗り替えてくれるほどに、喜びや笑いのある現場です。

100歳近い方の含蓄を含んだ重みのある言葉などは、普通に暮らしていたのではなかなか聞けるものではありません。

認知症の方との少しずれたやり取りには、たくさんの笑いがあって帰宅してからもニヤニヤ思い出してしまうほどです。

アフリカでは、100歳の高齢者が1人無くなることは1つの図書館が無くなることと同じくらいの大きな損失であると言いますが、本当にそう思います。

一人立ちまでにはいろいろあるが

そしてうちの施設にも毎年多くの職員が入ってきますが、入居者の役に立てるように頑張るぞ!と決してきれいな仕事ばかりが待っているわけでない介護の世界に明るい希望を胸に入社した社員が、最初にぶつかる壁は入居者ではありません。

それはパートのおば様方です。

絶えず敵を探しながら働いているその存在に、いかに嫌われず(もし味方につけてたならばたいしたものです)に働けるか、その環境作りがとても大事です。

ここに失敗すると、ネチネチいびられ仕事もやり辛くなり、入社時の明るい表情を一気に奪われ、志半ばで辞めてゆく若者も少なくありません。

新しい職場に入ると、先輩についていただき、1日の業務の流れ、排泄の仕方から食事介助まで、施設のやり方含め教えてもらうのですが、そこでも一人一人教え方が違います。

ただでさえ混乱する中、逆のことを教えてくる方までおりどちらを信用すればいいのか?不明でそこにエネルギーを取られます。(周囲の男性職員からは、その人が付き添いにつくときは、その人に教わったやり方で合わせておけばいいよとそっと耳打ちされました)

幸いなことに信頼されて一人立ちしてしまえば、付き添いもなくなるので、この時間をいかにうまく乗り切るかが肝です。

長く気分良く働くために

とにかく、好かれなくても良いから、最低限嫌われないような関係を作ることが大切です。

職務に直接関係ない部分ではありますが、長くそして気分良く働くために必要なことなのです。

なんだか一般職以上に気を使う職場ですが、これからも良い所は学び、悪い所は皆で愚痴を言い合って、ストレスを抜きながら働いてゆこうと思います。



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