年を取るにつれ増えてゆく経験が自分にとって最大の武器となる

年を取るにつれ増えてゆく経験が自分にとって最大の武器となるsyugyou4_meijin

あなたの性別と年齢を教えてください。(例:52歳男性、40歳女性など)

67歳男性

もっと楽だと思っていたら、まるで浦島太郎だった・・・

私は30代半ばから塾の教師になりました。

40代に入ったころ、予備校に転職しました。

いわば教育業業界に途中から入ったものです。

そのためか初めのころは右も左もわからず戸惑うことばかりでした。

もっとも学生時代に家庭教師や塾の教師のアルバイトをした経験があり、その経験が生かせるとダカをくくっていたこともありました。

しかし、教師をはじめて気がついたのは、大学卒業後、20年近くたつと、教科の内容も驚くほど多くなり、かつ広くなっていたことです。

しかも、高校でも学校間格差が大きいのです。

いや学校間格差以前に、使っている教科書のレベルに差がありすぎるのです。

これらのことを体験するうちに、まるで自分が浦島太郎になったような気分に襲われました。

年と共に重ねていく経験が自分にとって武器になる

しかし、身の回りを振り返ると、世の中がそれだけ人々に教養、基礎学力を要求しているのです。

そのことを認識して、悪戦苦闘しているうちに、経験が武器になるということを自覚しました。

成功も失敗も含めて、自分の経験が自分の武器になる。

それを自覚したら、一年ごとに、自分の実力、教師としての教養、基礎的な力が大きくなっていることを自覚しました。

年を取るほど、自分の力が大きくなる、それが生徒らの役に立つ。

それに気付けたことは幸せでした。

私はもともと大学の工学部応用科学科出身でした。

予備校も最初は化学の教師として就職しました。

しかし、いつの間にか数学の教師をするようになりました。

今では化学はほとんど教えず、数学ばかり教えています。

年を取るのは悪いことじゃない!

これも私には有意義なことでした。

というのは自宅で数学の研究をすることができるからです。

数学の研究には実験道具など必要ありません。

本当に紙と鉛筆さえあればできます。

しかも、いくつになってもできる仕事です。

現在は予備校を定年退職して、自宅近くの塾で週に3回教えています。

しかし、それでも、毎年毎年、新しい発見があります。

新しい経験を積むことができるのです。

年齢的には確かに体力も落ちています。

電車に遅れないようにと、急に走り出すこともできません。

しかし、ゆっくりと走り出すことなら、いまでも可能です。

年を重ねることは、このように経験を重ねることです。

そう考えてみれば、年を取ることはとても素敵なことだと言えるのではないでしょうか。



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