見ると体験とは大違い!自らも迎えて知った老年期の入り口 とは・・・

見ると体験とは大違い!自らも迎えて知った老年期の入り口 とは・・・kaigo_oya

 あなたの性別と年齢を教えてください。(例:52歳男性、40歳女性など)

60歳女性

年をとるということをわかっていたつもりだけど・・・

子供の頃から大柄だった私は、大人顔負けなほど、農家の仕事や家事を手伝ってきました。

見よう見まねで料理も覚え、大学時代は、食堂のバイトも一人で任されるほどでした。

もちろん病院にも、風邪くらいでしか行ったことがありませんでした。

そんな私も元気だけが取柄だったのに、最近めっきり体力が落ちてきたようです。

長年介護ヘルパーの仕事を通して、高齢者のお世話をしたり悩みを聞いておりました。

しかし、見聞きすることと体験することとは大違いでした。

今になって、仕事で出会った方々に「わかってあげれなかった」と、申し訳なく思います。

家族のお世話になるということ

還暦を迎える少し前から、寝返りもうてないほどの、全身の痛みが続きました。

寒さのせいで冷えたのかしらと、のんきにかまえておりました。

しかし、痛さのせいで眠ることもできません。

かかりつけ医に、「眠れないので痛み止めをください」とお願いしました。

しかし医師は、

「歳だ!歳だ!痛み止めは百害あって一利なし」

と、薬を出してはくれませんでした。

その冬は、足を引きずりながら歩いていましたが、同じ症状のお年寄りがたくさん目につきました。

家族の世話に明け暮れていた私が、初めて家族にお世話になったのです。

その時に、健康のありがたさと、肉体の寿命というものを、初めて実感いたしました。

寝たり起きたりの毎日と家族への遠慮は、本当に心をおもくさせます。

子供たちも、「歳を取ったらみんなこうなるのね」と感慨深げでした。

老年期の入り口に立って思うこと

人一倍体を動かしてきた私は、動かない体と疲れやすくなった体力をプレゼントされました。

そして、生き方を根本から見直す機会を与えられました。

それが、私にとっての老年期への入り口でした。

時間を戻して、書き直すことのできない肉体です。

老年期という、未知の世界を歩きだしました。

常に横になれる環境を作って、少しずつ元気を取り戻した今日です。

関節痛や腰痛、筋肉の衰えと共存共栄して、人生の最後を歩みだしたのですね。

しかし、平均寿命までは、まだまだ長い道のりです。

長い間お世話になったかかりつけ医も、老化のためか足をひきずっています。

誰にも当たり前におとずれる老化現象ですが、体験しないと本当に分らないものですね。

心と体のバランスを取りながら、よく働いてくれた体をいたわって、これからをのり越えてみようと思っています。



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