持っている資格によって一部が免除される実務者研修のカリキュラム

持っている資格によって一部が免除される実務者研修のカリキュラム3c97ddb9a8b39b1a7c602beb5c703261_s

今回は実務者研修カリキュラムについてです。

学校によって少し講座のカリキュラムが変わりますが、厚生労働大臣が定めた時間数が基準です。

持っている資格によってカリキュラムの一部が免除されます。

そして、実務者研修は医療的ケアの講義があります。

実務者研修の前の資格では医療行為はありませんでしたが、法律の改正で追加されています。

参考にして頂けたらと思います。

実務者研修のカリキュラム

  • 人間の尊厳と自立→5時間
  • 社会の理解Ⅰ→5時間
  • 社会の理解Ⅱ→30時間
  • 介護の基本Ⅰ→10時間
  • 介護の基本Ⅱ→20時間
  • コミュニケーション技術→20時間
  • 生活支援技術Ⅰ→20時間
  • 生活支援技術Ⅱ→30時間
  • 介護過程Ⅰ→20時間
  • 介護過程Ⅱ→25時間
  • 介護過程Ⅲ(スクーリング)→45時間
  • 発達と老化の理解Ⅰ→10時間
  • 発達と老化の理解Ⅱ→20時間
  • 認知症の理解Ⅰ→10時間
  • 認知症の理解Ⅱ→20時間
  • 障害の理解Ⅰ→10時間
  • 障害の理解Ⅱ→20時間
  • こころとからだのしくみⅠ→20時間
  • こころとからだのしくみⅡ→60時間
  • 医療的ケア→50時間(※)

※「医療的ケア」は講義50時間とは別に演習を修了する場合があります。

実務者研修取得の際の免除時間について

実務者研修は比較的新しい介護資格ですが、それ以前からあった介護資格の有無によって免除時間が設定されています。

  1. 資格なし→450時間
  2. ホームヘルパー2級→320時間
  3. 介護職員初任者研修→320時間
  4. ホームヘルパー1級→95時間
  5. 介護職員基礎研修→50時間

医療的ケアの追加があります

○基本研修(講義形式・実時間で50時間以上)

○演習

→喀痰吸引:口腔(5回以上)、鼻腔(5回以上)、気管カニューレ内部(5回以上)

→経管栄養:胃ろう又は腸ろう(5回以上)、経鼻経管栄養(5回以上)

 

※併せて、救急蘇生法演習についても、1回以上実施する事

実務者研修の修了証授与までの流れ

自宅学習

スクーリング

習熟度の確認(一定の基準に到達すれば修了)

修了証授与

実務者研修の試験方法

  • 筆記試験の出題科目は五肢択一方式とし、出題120問、総試験時間数は210時間。
  • 実技試験は筆記試験に合格した者に限り受ける事が出来ます。
  • 一人の受験者の試験時間は「5分以内」とします。

持っている資格によって一部が免除される実務者研修のカリキュラムまとめ

今回は実務者研修のカリキュラムについて書かせて頂きました。

持っている資格次第で、料金とカリキュラムが変わります。

介護職員初任者研修、ホームヘルパー2級、ホームヘルパー1級、介護職員基礎研修などの資格を先に取得している人は、カリキュラムが一部免除されますので、受講前にご確認下さい。

喀痰吸引と経管栄養は医療行為にあたり、以前は医療関係者、看護師や医師などに限られていましたが、ホームヘルパー1級と介護職員基礎研修が一本化された際に可能になりました。

 

参考にして頂けたらと思います。



無料で通信資格をまとめて資料請求↓
介護・福祉・医療の資格情報サイト『シカトル』

介護の転職をお考えなら!当サイトで口コミ等を調べました↓
介護士さんの転職[スマイルSUPPORT介護]の特徴と口コミを調べました!

高自給の介護求人[きらケア]の特徴と口コミを徹底調査!↓
週3日OK・日勤のみのお仕事多数!介護専門求人サイトかいご畑

わがまま検索OK!介護専門の求人サイトはこちら↓
高時給が魅力!介護士の派遣・求人[きらケア]の特徴と口コミ
スポンサード リンク


この記事の最上部へ

【介護職員初任者研修と実務者研修の資格のすべて】トップへ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ