実務者研修における看護師の資格保有について

実務者研修における看護師の資格保有についてdbedc206b29f2f9a3dc01121a82a7980_s

今回は実務者研修看護師について書かせて頂きます。

看護師の資格を持っていると、介護職員初任者研修と同等の介護能力があるとみなされます。

看護師の資格を持っている人が実務者研修を受けると介護職員初任者研修を保有している人と同等の免除を受けることできます。

参考にして頂けたら思います。

  1. 看護師は介護職員初任者研修と同等資格になります
  2. 実務者研修では保有資格によってカリキュラムが一部免除
  3. 医療的ケアの追加があります
  4. 看護師資格は実務者研修とは同等ではない。まとめ

看護師は介護職員初任者研修を保有している事になる

訪問介護に従事する際に看護師の免許を持っていると、介護職員初任者研修と同等の資格があると判断されます。

ですので、実務者研修では、看護師の資格の免除は介護職員初任者研修と同じになります。

実務者研修で看護師として頻繁に検索に引っかかるのは、おそらく法律の改正により、実務者研修の医療ケアの追加の説明に使われているせいかもしれません。

医療的ケアの追加の説明は、「以前は看護師や医師しか出来なかった医療行為が一部出来るようなりました」と書いてあるのでそれが原因だと思います。

そして、正看護師の資格を保有していると、指導が行える指導看護師となる事が出来ます。

正看護師の方は実務者研修の医療的ケア、喀痰吸引等の研修を指導できるようになります。

実務者研修では保有資格によってカリキュラムが一部免除

実務者研修は保有している介護資格によって、カリキュラムが一部免除されます。

  1. 無資格者→450時間(免除0時間)
  2. 介護職員初任者研修→320時間(免除130時間)
  3. ホームヘルパー2級→320時間(免除130時間)
  4. ホームヘルパー1級→95時間(免除355時間)
  5. 介護職員基礎研修→50時間(免除400時間)

上記が保有している資格別の免除時間です。

看護師の資格を保有している人が実務者研修の資格を取得する際には130時間の免除が受けれるという事になりますね。

 

平成25年にホームヘルパー1級と介護職員基礎研修は実務者研修に一本化されました。

その際にホームヘルパー1級と介護職員基礎研修は廃止されましたが、廃止以前に取得した資格は無くなりません。

実務者研修には、修了試験が義務付けられていません。

レポート、課題の提出と、カリキュラムを全部出席し、合格ライン到達したと評価されれば修了証が授与されます。

料金は異なりますが、あまりカリキュラムの違いは無いようです。

医療的ケアの追加

講義形式・実時間で50時間以上

○講習

→喀痰吸引:口腔(5回以上)、鼻腔(5回以上)、気管カニューレ内部(5回以上)

→経管栄養:胃ろう又は腸ろう(5回以上)、経鼻経管栄養(5回以上)

※併せて、救急蘇生法演習を、1回以上実施

看護師資格は実務者研修とは同等ではない。まとめ

今回は実務者研修と看護師について書かせて頂きました。

看護師の資格は実務者研修同等とはなりません

ですので、保有資格は実務者研修より下の介護職員初任者研修と同等なのでご注意下さい。

 

参考にして頂けたらと思います。



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