介護職員初任者研修における実務経験とは?

介護職員初任者研修における実務経験とは?524045

今回は介護職員初任者研修の実務経験についてです。

  1. ホームヘルパー2級は介護職員初任者研修に変更
  2. 日本ホームヘルパー協会による免除とは?
  3. さて、サービス提供責任者とは

ホームヘルパー2級は介護職員初任者研修に変更

介護職員初任者研修の概要についてです。

2013年4月からホームヘルパー2級は介護職員初任者研修となり、名称とカリキュラム内容が変更され、ホームヘルパー2級は無くなりました。

カリキュラム内容の時間は変わりませんが、内容が少し変更されました。

認知症の患者が増えた事により認知症の分野が追加され、ホームヘルパー2級では介護現場での実習が30時間ありましたが、介護職員初任者研修では実習は必要に応じるとされています。

2級では修了後に筆記試験がありませんでしたが、介護職員初任者研修は修了後に筆記試験が行われます。

日本ホームヘルパー協会による免除とは?

「看護師等の資格を持つ方」は、介護職員初任者研修を修了した者としてみなされます。

看護師等の資格を有する方が訪問介護に従事する際の証明書は、都道府県の判断により、看護師等の免許証をもって代えることが出来るとされているので、詳細は各都道府県にご確認ください。

また、「特別養護老人ホーム等の介護職員で実務経験を有する者」、「指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定める者」については、各都道府県の判断により、「介護職員初任者研修課程」と同等の内容と認められる研修を受講している場合、該当する科目の受講が免除される場合があります。

サービス提供責任者とは

初任者研修修了者……3年以上の実務経験を持ってサービス提供責任者になる事が出来るが、減算の対象となる。

実務者研修修了者……実務経験を要せず、サービス提供責任者になる事ができ、減算もない。

また、将来介護福祉士の国家試験を受ける事を希望する場合、実務者研修の受講が必要となっているので、初任者研修のみを修了した場合は、研修時間320時間となります。(初任者研修受講分130時間が免除)

初任者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の要件……「実務経験3年以上」+「実務者研修320時間」+「国家試験(筆記)」

実務者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の要件……「実務経験3年以上」+「国家試験(筆記)」

 

今回は実務経験について書かせていただきました。

実務経験が必要なのは介護福祉士になるためで、3年の実務経験が必要です。

そして看護師などの実務経験があれば、一部免除される事もあります。

サービス提供責任者になるには、資格により実務経験が必要になっていきます。

参考にしていただけたらと思います。



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