介護職員初任者研修と実務者研修の違いとは?

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今回は介護職員初任者研修と実務者研修の違いについて書かせていただきます。

  1. ホームヘルパー1級が実務者研修に変更
  2. 介護職員初任者研修と実務者研修の違いとは?

ホームヘルパー1級が実務者研修に変更

実務者研修とは旧ホームヘルパー1級の事です。

平成25年4月から変更になりました。

平成27年度に介護福祉士、受験資格に実務経験3年に加えて実務者研修修了が必須となりました。

厚生労働省はホームヘルパー2級では、今の介護職の教育では不十分と考え、500時間(ホームヘルパー2級は130時間)に及ぶ介護職員基礎研修を2006年から新しく導入しました。

わかりづらかった介護職の資格システムをわかりやすくするために資格が変わりました。

介護職員初任者研修と実務者研修の違いとは?

2013年にホームヘルパー2級は介護職員初任者研修に代わり、ホームヘルパー1級は実務者研修に変わりました。

・介護職員初任者研修

・介護職員実務者研修

(ヘルパー、基礎研修修了者は、一部研修免除)

※基礎研修修了者:50時間の講習が必須

※ヘルパー1級修了者:95時間の講習が必須

※ヘルパー2級修了者:320時間の講習が必須

・介護福祉士

実務者研修は介護福祉士になるための、次のステップなのです。→日本ホームヘルパー協会抜粋

初任者研修を介護職の入り口に位置する研修と位置付けており、研修時間は130時間です。

一方、「実務者研修」は介護福祉士国家資格の受験要件とされる研修です。

これから介護福祉士の受験要件です。

研修時間数は450時間で、内容・費用・期間ともにボリュームのある研修です。

サービス提供責任者

初任者研修修了者……3年以上の実務経験を持ってサービス提供責任者になる事が出来るが、減算の対象となる。

実務者研修修了者……実務経験を要せずサービス提供責任者になる事ができ、減算もない。

また、将来介護福祉士の国家試験を受ける事を希望する場合、実務者研修の受講が必要となっているので、初任者研修のみを修了し、その場合は研修時間320時間となります。(初任者研修受講分130時間が免除)

初任者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の要件……「実務経験3年以上」+「実務者研修320時間」+「国家試験(筆記)」

実務者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の要件……「実務経験3年以上」+「国家試験(筆記)」

 

以上、介護職員初任者研修と実務者研修について書かせていただきました。

実務者研修は介護職員初任者研修の次のステップです。

その次が介護福祉士となっています。

参考にしていただけたら嬉しいです。



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