介護職員初任者研修と就職先

介護職員初任者研修と就職先tatemono_kaigo_shisetsu 今回は介護職員初任者研修と就職についてです。

ここでは、介護初任者研修中に受けなければならない規定の勉強時間、就職先、その他の介護職についてご紹介していきます。

  1. 介護職員初任者研修中の規定の勉強時間
  2. 介護職員初任者の就職先
  3. その他の介護職

1.介護職員初任者研修中の規定の勉強時間

介護職員初任者研修の規定の時間については以下の通りです。

1. 訪問介護の業務につくために必要な研修時間

介護職員初任者研修130時間の研修を受けることになっています。

もしくは、実務者研修(未資格者450時間を受講し、修了証明書の交付を受ける必要があります。

また、以下のような研修の一部免除、経過措置もあります。

ホームヘルパー1・2級、介護職員基礎研修修了者

     →介護職員初任者研修の終了要件を満たしているものとして扱われます。

介護職員として実務経験を有している者

     →研修と同等の知識を有していると認められる者に関しては、研修課程の一部免除が出来る。

看護師などの資格を有している者

     →介護職員初任者研修修了の要件を満たしている。

実務者研修修了者

     →都道府県によっては全科目を免除される事がある。

2. 介護職員初任者研修の科目ごとに必要な時間

  • 職務の理解 → 6時間
  • 介護における尊厳の保持の自立支援 → 9時間
  • 介護の基礎 → 6時間
  • 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 → 9時間
  • 介護におけるコミュニケーション技術 → 6時間
  • 老化の理解 → 6時間
  • 認知症の理解 → 6時間
  • 障害の理解 → 3時間
  • こころとからだのしくみと生活支援技術 → 75時間
  • 振り返り → 4時間

以上で合計130時間となっています。

2.介護職員初任者の就職先

まずはじめに、介護福祉士になるための条件をご紹介します。

初任者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の条件

     →「実務経験3年以上」+「実務者研修(320時間)」+「国家試験(筆記)

実務者研修修了者が「介護福祉士」を受験する場合の条件

     →「実務経験3年以上」+「国家試験(筆記)

次に、介護職員初任者の就職先についてです。

  • 身体介護サービス(食事の補助、更衣や入浴の介助など)
  • 生活援助サービス(掃除やゴミ出し、薬の受け取りの援助)
  • 介護施設
  • 医療機関

以上が主な就職先です。

3.その他の介護職

介護職員初任者研修以外の福祉関係の仕事についてです。

  • 社会福祉士(国家資格
  • 精神保健福祉士(国家資格

などがあります。

 

以上が介護職員初任者研修の就職先についてです。

訪問介護で個人の家を訪れたり、施設で働くことも出来るみたいです。

責任者になるためには、介護職員初任者研修と実務者研修では条件が違うようですので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

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