介護職員初任者研修と介護職員基礎研修の違いとは?

介護職員初任者研修と介護職員基礎研修の違いとは?529950

今回は介護職員初任者研修と介護職員基礎研修課程違いについてです。

  1. 介護福祉士受験資格に介護職員実務者研修修了が必須に
  2. 介護職員初任者研修との違いとは?

平成25年4月から介護職員基礎研修は介護職員実務者研修に名称が変わりました。

介護福祉士受験資格に介護職員実務者研修修了が必須に

平成27年度に介護福祉士受験資格に、実務者経験3年が加えられて、介護職員実務者研修修了が必須となりました。

ホームヘルパー1級と介護職員基礎研修が廃止されて、介護職員実務者研修に一本化されました。

無資格で介護職員基礎研修を受講すると、受講時間500時間とホームヘルパーに比べて長いのですが、既にホームヘルパー2級で1年の実務経験があると150時間となりますのでかなり受講時間に差が出ます。

更にホームヘルパー1級で1年の実務経験があると、60時間で済みます。

介護職員基礎研修とホームヘルパー1級はこの介護職員実務研修に一本化され、介護職員基礎研修を修了していると、介護職員実務者研修は50時間のたん吸引医療ケア以外はすべて免除されます。

介護職員初任者研修との違いとは?

介護職員初任者研修はホームヘルパー2級に相当します。

2013年4月にホームヘルパー2級介護職員初任者研修に変更されました。

介護職員初任者研修は介護職員の入門みたいなものです。

わかりづらかった資格のシステムをわかりやすくするために、資格が変わりました。

厚生労働省はホームヘルパー2級では、介護職員の教育が不十分だと考え500時間(ホームヘルパー2級は130時間)に及ぶ、介護職員基礎研修を2006年から導入されました。

これまでの「訪問介護養成研修(1級~3級)・「介護職員基礎研修」との関係は?→日本ホームヘルパー協会より抜粋

これまで実施されてきた訪問介護員養成研修課程(「訪問介護員に関する1級・2級・3級課程」・「介護職員基礎研修課程」)は平成25年4月より、介護職員初任者研修課程が一本化されました。

これに伴い、訪問介護員養成研修課程・介護職員基礎研修課程は、平成25年3月に廃止されました。

Q.かつて、ホームヘルパー2級や1級、介護職員基礎研修を修了しました。制度が変わったら、この資格は使えないのでしょうか?

A.すでに「訪問介護員に関する1級・2級課程」「介護職員基礎研修」を修了している方は全て、「介護職員初任者研修課程」修了者とみなされます。

 

平成25年3月に介護職員基礎研修とホームヘルパー1級は廃止され、介護職員実務者研修に変更されました。

以前は介護福祉士になるためには、色々な資格がありました。

複雑な資格のせいでわかりづらかったので、統一されていきました。

今回は介護職員基礎研修について書かせていただきました。

参考にしていただけたら嬉しいです。



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